毎度のことですがアップが遅くなりましたが、7日の日曜日に出かけた箕面のお山のようすです。
朝一からまずはお山の上の記念の森に行ってみました。
しかし、お山の上は静かで動きが見られません。

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駐車場近くで木をたたく大きな音が聞こえたので探してみると「コゲラ」が穴をあけていました。
見ているとオスとメスが交代であけていたので、これからの巣穴になるのでしょうね。

木道周辺には、全く鳥影がありません。
諦めてお山の上に行ってみました。

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お山の上にいた「シロハラ」です。
でも、やっぱり静かです。

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いつものところにいた「ルリビタキ」君です。
いつものように愛想がよくなく、すぐに遠ざかってしまいました。(泣)

ぐるっと回っても全く声も聞こえず、姿も見られなかったので、お山の上は早々に諦めて、ビジターセンターの「カワガラス」に向かいました。

ビジターセンターの駐車場にクルマをとめて、川沿いに下って行きましたが、「カワガラス」が飛んでいるのが見られません。
結局、昨年、巣があった大日駐車場近くの場所まで下りて、やっと姿が見られました。
同じところで子育て中でした。

ここから「カワガラス」の子育て中の親鳥の様子です。

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ヒナに虫を食べさせて、巣のすぐ近くで様子を見ているところです。

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ちょっと一休みの親鳥です。
ここからエサ探しに飛び立ちます。

この後、緊急事態発生です。
巣のすぐ近くの電柱に「カラス」がやって来ました。
ここから「カワガラス」親子の親子愛とかしこさを見ることになりました。

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虫をくわえて帰ってきた親鳥です。
今までは、ここへとまったときに巣の方向を見て、ひな鳥たちが声をあげていたのに、この時の親鳥は巣の方を見ずに「カラス」の方を見ています。
そして、ひな鳥たちも静かにしています。
ちゃんと教えられているのでしょうか?

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巣のすぐ近くの上から下を窺う「カラス」です。(嫌な奴です)

根負けしたのは、「カラス」でした。
親鳥が巣に帰らないので待ちきれず、どこかへ行ってしまいました。

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その様子を親鳥が確認して、無事、ひな鳥たちのところへ向かいました。
野鳥の本能なのか、この様子を見て、ちょっと感動しました。

この週末過ぎくらいには、ひな鳥たちも巣立ちかもしれません。
無事に育ってくれるといいですが、自然はそれほど甘くありませんね。
毎年、巣立った鳥が育っていたら、川には「カワガラス」だらけになりますね。(汗)

「カラス」からの危険が去ったのを見届けて、ビジターセンターへ戻りました。

駐車場横の橋の上で人が川をのぞいていたので、聞いてみると「オオサンショウウオ」でした。

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久々に見た特別天然記念物の「オオサンショウウオ」です。
比較するものが無いので大きさがわかりにくいですが、全長が1mくらいの「オオサンショウウオ」です。
数年前にここで見たものの方が大きかった気がします。
水族館などでしか見ることが出来ない「オオサンショウウオ」が、こうして自然の状態で見られるのは、嬉しいことですね。

こんな感じで箕面のお山を楽しむことが出来ました。

<2021年3月7日:みのお記念の森、箕面ビジターセンター付近にて>