先週は猛烈な寒波で寒い日がありましたが、昨日は暖かくなりそうだったので、久々に淀川河川公園(枚方)へ行ってみました。
いつもならお山なのですが、違う場所で違う野鳥も撮りたいなぁと思い、淀川になりました。
淀川河川公園は、駐車場が無料なのでゆっくり楽しむことが出来ます。
ちょっと風が強く寒かったですが、いいお天気の青空の下で河川敷をウロウロして野鳥探しでした。

DSA21022003370_SILK_M

DSA21022003371_SILK_M
河川敷に着いてすぐに姿を見せてくれたのは、「ベニマシコ」(メスかな?)でした。
今季は出会いがなかったので、季節の終わりに初撮りです。(汗)

この後、「ベニマシコ」がいっぱいモデルになってくれました。

DSA21022003375_SILK_M
「ベニマシコ」のオスだと思いますが、色が薄いので若かな?

DSA21022003401_SILK_M
「ベニマシコ」のオス(後)とメス(前)かなと思います。

DSA21022003409_SILK_M

DSA21022003413_SILK_M

DSA21022003422_SILK_M

DSA21022003423_SILK_M
木の新芽をかじる「ベニマシコ」です。
春が来てやっと出てきた新芽をかじられて、木の方は泣いているでしょうね。

DSA21022003429_SILK_M

DSA21022003436_SILK_M

DSA21022003445_SILK_M
「ベニマシコ」だと思いますが、赤みもなく顔がノッペらしていて幼い感じです。
どうも昨年生まれのメスの若のようです。

DSA21022003439_SILK_M
河川敷の茂みにたくさんいた「ホオジロ」です。

DSA21022003455_SILK_M
川沿いにウロウロしていると、野鳥の会の方でしょうか、野鳥の数をカウントしながら自転車で移動する集団と会いました。
その方が、上に「ハイタカ」と言われてあわてて撮りました。(900mm相当で大幅にトリミングしています。)
肉眼でパット見て「ハイタカ」と断定されるのはすごいですね。(高いところ飛んでいていました。)
私は肉眼で見ても猛禽とわかっても絶対に「ハイタカ」とは断定できませんでしたね。
自宅で撮った写真を拡大すると、たしかに「ハイタカ」の特徴がありました。

DSA21022003462_SILK_M
草むらの中で時々見かけた「メジロ」です。
風で頭の羽が立って、面白い姿に撮れました。
ちょっと「カメレオン」のように見えませんか?(笑)

DSA21022003467_SILK_M
淀川の中の浅瀬で水浴びしていた「ミサゴ」です。
猛禽ですが、魚が主食の「ミサゴ」ということをわかっているのか、すぐ横を「カワアイサ」(メスかな)が何も気にせず通っていきます。(笑)

DSA21022003540_SILK_M
冷たい川での水浴びですが、気持ちよさそうで、結構長湯でした。(笑)

「ミサゴ」の英名は「オスプレイ(OSPREY)」で、オスプレイというと垂直離着陸機(航空機)ですね。

DSA21022003558_SILK_M

DSA21022003559_SILK_M

DSA21022003560_SILK_M

DSA21022003561_SILK_M
その通り、水浴びしているその場で大きな一羽ばたきで、大きな身体が垂直に持ち上がり飛び立ちました。
水鳥のように滑走は不要です。
これを見て、オスプレイと名付けた意味がちょっとわかった気がしました。(本当はどうか知りませんが。(汗))
この飛び立ちの姿は、本当に美しいですね。

DSA21022003589_SILK_M

DSA21022003590_SILK_M
河原の茂みにいた「ジョウビタキ」嬢です。
近場で見かける「ジョウビタキ」の可愛さがなく、ちょっと怖い感じの顔をしています。(笑)
人馴れもしておらず、遠かったのでちょっと近づいただけで逃げてしまいました。(汗)

DSA21022003597_SILK_M
同じく茂みにいた「モズ」嬢です。

DSA21022003605_SILK_M
そして、そのすぐ近くにいた「モズ」君です。

DSA21022003611_SILK_M

DSA21022003637_SILK_M
河原の茂みと芝生の上にいた「カワラヒワ」です。
これが本当の「河原鶸」ですね。

DSA21022003623_SILK_M
そして、これが初観初撮りとなった「タヒバリ」です。
現地で撮っているときは、普通に「ヒバリ」と思って撮っていました。
しかし、自宅でモニタでよく見ると「ヒバリ」と羽やお腹の模様が違います。
野鳥図鑑を調べたり、Facebookで教えてもらい「タヒバリ」と確定しました。

DSA21022003626_SILK_M
普通の「ヒバリ」のような鶏冠が見られません。

DSA21022003629_SILK_M

DSA21022003628_SILK_M

DSA21022003631_SILK_M
でも、数羽の群れで一緒にり、歩き方は普通の「ヒバリ」と似ています。
でも、「ヒバリ」はスズメ目ヒバリ科ですが、「タヒバリ」はスズメ属セキレイ科で、違う種類のようです。
本当に鳥の種別判定は難しいですね。

ちょっと期待した「アリスイ」との出会いはなかったですが、「タヒバリ」の初観初撮りや「ベニマシコ」の今季初撮りもあり、春の日差しの中のいい散歩になりました。
この淀川河川公園も時々来てみると面白いですね。
また来てみたいと思います。

<2021年2月20日:淀川河川公園(枚方)にて>