またまた1週間遅れとなりましたが、先週の日曜日に箕面のお山に行ってきました。
以前見かけた幼鳥たちの成長している様子が見られると思ったのですが、「みのお記念の森」は暑いだけで野鳥は静かでした。
とりあえず記念の森のまわりをウロウロしてみました。

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平地では、「クマゼミ」と「アブラゼミ」がメインで大合唱していますが、お山の上では、「アブラゼミ」は鳴いていますが、「クマゼミ」の声は全く聞こえませんでした。
その中、時々見かけたのが「ヒグラシ」でした。平地では、秋になってから時々声を聴きますが、暑い夏には、声は聞こえませんね。
やはり、暑いと言っても平地より気温が低いので、セミの種類は違いますね。

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「コサメビタキ」の幼鳥かと思ったのですが、通りかかったお山の監視員さんが、「エゾビタキ」の親鳥を見かけたので、「エゾビタキ」の幼鳥かもとのことでした。

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正面から見ると胸に模様があるので、「エゾビタキ」のようです。

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こちらは「キビタキ」の幼鳥のようです。
以前いっぱい居た「キビタキ」の親鳥(オス)は、全く見かけませんでした。

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お山のバードバスの前を通りかかったときに、ちょうど「メジロ」の幼鳥と「シジュウガラ」が混浴していました。
他の野鳥は、あまり来ていない様子でした。

お昼過ぎまでいましたが、お山の上も木道周辺もあまりに静かなので、諦めて下の「箕面ビジターセンター」の方へ行ってみました。
これが大正解で、可愛い姿を見ることが出来ました。

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川沿いをウロウロしていると目の前を鳥が横切りました。
誰だろうと探してみると「ヤブサメ」でした。
様子を見ていると一羽でなくもう一羽いて、鳴き声が聞こえました。

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「ヤブサメ」の親子でした。
左が親鳥で、右が幼鳥です。
もうすっかり親鳥と変わらない姿ですが、しきりに鳴いてお母さんに甘えているようで、エサをもらっていました。
巣立ってすぐに独り立ちする鳥と、こうして巣立ってからも親鳥にエサをもらう鳥がいますね。

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めちゃ薄暗くてシャッター速度が遅くなりブレブレですが、お母さんが幼鳥に食べさせるところです。

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お母さんと同じようにちょこちょこ歩き回っていましたが、羽がまだ生えそろっていないようです。

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本当に甘えたさんで、食べ物をもらうためによく鳴いていました。
手前が親鳥です。

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チョウ?がとまっていますが、見向きもしない「ヤブサメ」の幼鳥です。

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顔をかいている幼鳥です。(笑)

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お母さんが離れてしまうと、一生懸命に呼んでいました。

記念の森だけだったら寂しかったのですが、ビジターセンターでいい野鳥撮りの散歩になりました。
記念の森には、数名のBirderさんがいましたが、ビジターセンターでは見かけませんでした。
ビジターセンターの「ヤブサメ」は、知られていなかったのでしょうか?

暑い中でしたが、ラッキーな散歩になりました。

<2019年8月4日:みのお記念の森&箕面ビジターセンターにて>