今日も午前中限定で近場の駅前都市公園に野鳥撮りに行ってきました。
昨日、「ホトトギス」か、「カッコウ」かと記事にしましたが、「カッコウ」にしては小さすぎるという事で、「ホトトギス」と判定される方もおられて、なかなか難しい感じでした。
ただ、昨日、今日と、ネットで探し回りましたが、後頭部に白斑があるトケン類の幼鳥を「ホトトギス」と判定されているサイトを見つけることが出来ませんでした。
反対に、「ホトトギス」や「ツツドリ」の幼鳥とされていたのを、白斑があることで後から「カッコウ」に訂正されているサイトは、数カ所ありました。
という事で、私は、「カッコウ」として記録していきます。
<ただし、大きさ以外に「ホトトギス」という判定ポイントが見つかりましたら、訂正いたします。
幼鳥の状態の大きさだけで種類を特定するのが、正しいのかよくわかりません。
どんな生き物でも大きさには個性があります。(スズメも鳩も大小の個性があります。)
見た目の特徴(後頭部の白斑)は遺伝子によるものであり、種別の特徴を示すような気がします。(当然、遺伝子の変異による変化はあると思いますが。)
自らの経験だけでなく、広く情報をチェックして、その中から正しいと思う情報を整理することも必要な気もします。>

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今日、最初に姿を見せてくれたのは、幼い方の「カッコウ」の幼鳥です。
後頭部にはっきりした白斑はありませんが、下尾筒に黒班があるので、「カッコウ」とします。

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身体の割に顔が小さく、か弱い感じをしますが、しっかり虫を捕って食べていました。

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今日は、青空もあったので、空抜けでも、背景が真っ白にならず良かったです。

後頭部に白斑のある個体を探すのですが、なかなか見つからず、公園内をウロウロしてみました。

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昨日と同じところで、「エゾビタキ」です。

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「エゾビタキ」にしては、少し小さ目にも感じ、鳥たちも大きさには、個体差があるようです。
小さ目の「カッコウ」がいてもおかしくない気がします。

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「エゾビタキ」のすぐ横で「コサメビタキ」です。
相変わらず愛くるしくかわいい鳥です。

「キビタキ」のいる丘にも行ってみましたが、声はしても姿は見えませんでした。
ウロウロしてもとのところへ戻ると、カメラマンが集まっていました。

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白斑のある方の「カッコウ」の幼鳥です。
口を開けて喉が動いていたので、気持ち的には歌っていたのかもしれません。
その歌声が聞こえると、種別がはっきりするのですけどね。(汗)

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移動したところでも、歌っている雰囲気がありました。
後頭部にはっきりと白斑が見えます。

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歌い終わったら「ちょっと失礼!」っと、カメラに向けたおしりからポトリ!(笑)
カメラに慣れて、モデル気分になってきたのか、色々なポーズを見せてくれました。

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エンゼルポーズに、羽伸ばしです。
すごい数のカメラにも関わらずリラックスしてますね。(笑)

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首の部分の羽を逆立てるような姿も見せてくれました。

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ナンキンハゼの木で、獲物を探している感じです。

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そして、虫を獲ってきて、パクリと一口です。

こんな感じで同じようなところでずっとモデルになってくれたので、多くのBirderさん、カメラマンさんも大満足のようでした。

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この時は、こんな感じでした。
これでもピークより少なくなっていたかもしれません。
ピークには、50人くらいはいたのではないでしょうか?

昨日は、午後から「ツツドリ」が見られたようですが、今日はすでに抜けたのか、見られませんでした。

今シーズンは、トケン類が多く見られていて、これから先も楽しみのシーズンになりそうです。
明日は、近場の別の大きな公園へ行ってみる予定です。
どんな野鳥と出会えるかな?