土曜日の昨日、写真教室の撮影実習があり、「大阪市立長居植物園」のバラ園へ行ってきました。
撮影実習がお昼すぎに終わり、お昼を食べた後、植物園の森の方をまわってみました。

まずは、朝、植物園へ向かう前に自宅マンションの向かいの建物の避雷針に、見慣れない鳥がとまりました。

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「チョウゲンボウ(長元坊)」です。
毎年、このシーズンになると、時々やってきます。
なかなかまともに写真が撮れませんが、昨日は、てっぺんで少しとまっていてくれたので、写真を撮ることができました。
小型の美しい猛禽ですね。

 
ここから「長居植物園」です。

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長居植物園のシャクヤク園でお昼食べていると、「ツバメ」がたくさん飛んでいました。
目の前を次々と飛んで行くので、ちょっとだけ狙ってみました。

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動きが早いので、カメラを振り回して追いかけても、ファインダーの中で追い続けるのは無理です。
どうにか、AFが食いついてくれたのをアップしました。
ISO感度を花撮りに合わせていたので、シャッター速度が上がらず、ブレブレとなりました。
野鳥を撮ったり、花を撮ったりと、全く違う被写体を狙うとカメラの設定を忘れてしまいます。

この後、森の方へぶらぶら歩いていくと、森の奥の方で「東京特許許可局」と鳴く声が聞こえました。
ちょっと期待していた「ホトトギス」です。
ポイントへ着くと、すでに多くのBirderさんが、木を見上げておられました。
高い木の上の方にとまっているとのことですが、見えません。
見つけられているBirderさんに場所を教えていただき、ようやく見つけることができました。

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揺れる木の隙間から少しだけ見えてみました。
久々に姿を見ることができた「ホトトギス」です。

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少しだけ撮らせてくれた後、飛んでいってしまいました。
もう少し低い枝にとまってくれると嬉しかったのですが。
このちょっと大きめな鳥が、自分よりずっと小さな「ウグイス」の巣に卵を産んで托卵すること有名です。
そして、「ウグイス」の親鳥が、自分よりずっと大きなヒナ鳥にエサをやっている姿は、ちょっと可哀想になります。

「ホトトギス」を撮った後、「カッコウ」の声も聞こえたので、その方向へ向かってみましたが、鳴いていないとどこに居るかさっぱり分からず、諦めて引き上げました。
「カッコウ」とは、まだ出会ったことが無いので、一度会ってみたいです。(姿はよく似ているので、鳴かないとどちらかわからないかもしれません。(汗))

短い時間でしたが、近場ではあまり出会えない「ホトトギス」と出会えてラッキーでした。

自宅からもう少し近かったら、毎週のように行ってみたい公園ですが、高速を使ってもクルマで1時間近くかかるので、ちょっと遠いです。


<2017年5月27日 長居植物園にて>