金曜日の雨も上がり、お昼頃には晴れてくるとの予報だったので、昨日(土曜日)、朝から久々に交野市私市の「大阪市立大学附属植物園」へ行ってきました。

前夜ギリギリまでは、木曜日に珍しい野鳥(ヤツガシラ)が見られた「南港野鳥園」へ行こうかと思っていたのですが、平日の金曜日に関わらず駐車場は早朝からいっぱいになったようなので、ノンビリ出かけれる私たちには無理かと思い、目的地を変更しました。ちなみにその珍鳥は、木曜日一日だけの滞在で、金曜日には見られなかったようです。

大阪市大植物園では、桜と野鳥とのコラボも楽しみだったのですが、雨上がりということもあったのか、桜にメジロなどの野鳥は来てくれませんでした。

   

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着いて最初に姿を見せてくれたのは、「ホオジロ」でした。

 

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久々に姿を見た「ソウシチョウ(相思鳥)」です。
10羽程度の群れで行動していたので、ここで繁殖しているようです。
以前、万博公園で繁殖していたのですが、最近は見なくなっていました。
この植物園で繁殖しているとは思っていなかったです。

本来は、日本にはいない外来種の鳥ですが、江戸時代頃に愛玩用としてアジアなどから輸入された鳥が、逃げ出したりして日本各地で繁殖して留鳥として住み着くようになりました。
主に西日本に多いようです。
見た目は少し可愛い鳥ですが、日本の在来種のためには、これ以上繁殖が広がらないようにすべき鳥です。

 

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園内を歩いていると聞いたことのある声がしたので探してみると、遠くの木の上にいました。
「アカゲラ」です。(頭の赤色が見られないので、メスnようです。)

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少しだけ近い木にとまってくれましたが、それでもまだまだ遠く、思いっきりトリミングしても、これが限界です。
春になって自宅近くの「アカゲラ」は、最近は見られなくなりましたが、このあたりではまだ滞在しているようです。
もっと暖かくなると、涼しいお山の方へ移動するのではないでしょうか。

 

そろそろ帰ろうかとしていたら、芝生の上に今年は見慣れた鳥がいました。

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ここでも「トラツグミ」です。
今年は、大阪周辺の各地で「トラツグミ」の当たり年のようです。
例年なら1シーズンに1回(1箇所)見られるかどうかという感じですが、今年は、自宅周辺、南港野鳥園、ここと3箇所目です。
大阪周辺の他の公園でも見られているとの情報があるので、本当に多いようです。
「トラツグミ」の当たり年なら、関西のトラも今年は期待できるのでしょうか?(汗)

いろいろな姿をいっぱい撮らせてくれました。

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普通の「ツグミ」も一緒にエサ探ししていました。

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その普通の「ツグミ」です。
今年は涼しいのでまだ滞在していますが、そろそろ北の地へ旅立たないといけない頃かと思います。

冬鳥が旅立っていかないと夏鳥もやって来にくいですからね。
そろそろ入れ替わりのころですよ。

 

こんな感じで大阪市大植物園の野鳥を楽しむことが出来ました。
同時に撮影した「桜」や「カタクリ」などの花は、「LuckyBook's Photo Square 2」のメインblogにアップします。
よかったらそちらもご覧ください。

 

<2017年4月1日 大阪市立大学附属植物園にて>