お盆休みに毎年のように避暑を兼ねて六甲高山植物園へ出かけています。

今年も16日に朝から夏の高山植物狙いで出かけました。

いつものようにキレンゲショウマなどを撮っていると、茂みの奥の方で野鳥らしい動くものが・・・。

花撮り目的だったので、Panasonic Lumix GH3+100-300mmズームや双眼鏡は持って行っていません。

K-5IIs+60-250mmズームで精一杯狙ってみると、ちょっと珍しい夏鳥だったのです。

  

遠い、暗い、茂みの中という悪条件の中、250mmの望遠での撮影のため、証拠写真程度ですが、記録としてアップです。

  

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お腹と足元しか写っていませんが、そこに特徴があるのですぐにわかりました、「クロツグミ」のオスです。

  

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微妙にくちばしが写っていますが、獲物をくわえています。

黒い斑点がハッキリ見えます。

  

そして、オスだけではありません。

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こちらも雰囲気だけですが、「クロツグミ」のメスです。

  

この時期にオスとメスが居れば、

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「クロツグミ」の幼鳥です。

メスが、口移しで食べ物を食べさせている時もありました。

この「六甲高山植物園」で営巣していたようです。

  

この時期に何度か来ていますが、夏鳥が子育でしているところを見たのは初めてでした。

  

そして、この鳥もいました。

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頭の色から「オオルリ」のオスです。

  

残念ながら「オオルリ」はオスしか見られませんでしたが、もしかしたら、森の奥にメスや幼鳥もいたかもしれません。

来年からは、ここへ来る時は、必ず野鳥撮りの準備が必要なようです。

  

  

<2013年8月16日 六甲高山植物園にて>